香りとデザインに こだわり抜く

GRASSE TOKYO 株式会社

キャンドルメーカー「東洋工業株式会社」のフレグランス部門が独立し、創業された「GRASSE TOKYO」。香水の町、南仏グラースの調香師とともに生み出した香りを、ボディクリームやバスソルト等に展開し、日本発のフレグランスブランドとして、世界展開を目指す。

アロマ・フレグランス商品製造販売
Grasse Tokyo Co., Ltd.

GRASSE TOKYO 株式会社

住所
〒135-0016 江東区東陽5-12-5 フォーシーズンズビル1F
tel
03-6821-6211
fax
03-3649-0006
代表
藤井 省吾
URL
http://grassetokyo.com

研究に基づくハイレベルな調香とこだわりの品質

OEM(他社ブランド品製造)として、天然香料のアロマキャンドルを生産していた東洋工業株式会社。香りへの関心の高まりを感じた藤井社長は、アロマの資格を取得し、オリジナルのアロマキャンドルを開発。自社の技術力と新たな学びが生みだした香りの新規事業は、急成長を続ける市場での手ごたえを感じ、別会社「GRASSE TOKYO」の立ち上げへと繋がる。

同社の強みはまず、調香された香りの豊かさ。世界最高峰の調香師を輩出する香水の町、グラースの香料メーカーと関係を築き、日本人のこまやかな感性を揺さぶる香料を開発している。本社では、800種弱の香料をそろえ、社長自ら精油のブレンドを研究。「香りは、人の気持ちを豊かにしてくれる」と藤井社長。多様なニーズに合わせ、メイドインジャパンにこだわったバスソルトやボディスクラブ、ハンドクリームといった製品まで手がける。主力の納品先が百貨店ということからもわかるとおり、厳しい品質管理も特徴だ。高品質な素材を厳選し、手間ひまかけた製品が、誰かのもとで新鮮に香ってその方の暮らしを彩ることを目指し、展示会などで、お客様に「香りを楽しむ文化」を伝える機会を大切にしている。

デザインの力で、香りが生きる場面を拡げていきたい

そして、GRASSE TOKYOが力を入れているのが、商品のデザイン。どんなに製品の質が優れていても、モノあまりの時代、手にとってはもらえない。男女問わずに使え、その場に置いてあるだけでもさりげなくインテリアに溶け込む。そんなシンプルなデザインを各アイテムに採用したことで、今では、ライフスタイルショップのみならず、アパレル店などにも展開しはじめている。また、有名デザイナーがプロデュースする製品を共同開発するなど、デザインの力で新たな分野へ進出し、アロマとキャンドルの未来をつくりだす。